-
お問合せ・資料請求フォーム 企業情報 サイトマップ
マイホーム新築のためのキーワード 国土交通省が策定している住生活基本法における住宅性能水準「居住性能」の項目では以下を居住者の直接的なニーズへの対応としてあげています。
(1)耐震性 (2)防火性 (3)防犯性 (4)耐久性 (5)維持管理等への配慮
(6)断熱性等 (7)室内空気環境 (8)採光等 (9)遮音性 (10)高齢者等への配慮
マイホームの新築には、土地の手当てや資金計画など、準備、計画することが沢山ありますが、上記の項目も大切なポイントです。ここではお客様の「わが家」「マイホーム」を健康的で耐久性の高い住宅にするためのポイントをあげてみました。新築を検討される際に、ご依頼予定の工務店さんや建築士さんに尋ねてみてください。 いい家・健康住宅・高耐久住宅を
手に入れるためのチェックポイント いい家を手に入れるためには、工務店さん、建築士さん任せではダメです。もちろん、彼らはプロですが、その家に住むのはお客様自身です。お客様の希望や意見など、できるだけ率直に伝えましょう。下記のようなポイントを、工務店さんや建築士さんに相談してみてください。
ポイント(1) 事前相談
家の設計段階では設計者や工務店に、健康志向≠ネど自分の希望をはっきりと告げましょう。シックハウス対策では「家が建ってからでは手遅れ!」が鉄則です。そのために、シックハウス症候群やその原因についてシッカリと学習することも大切です。
シロアリの被害率
ポイント(2) 地盤に応じた基礎
お家をつくるにあたって、地味ですが最も大切なのが基礎です。普段は特に気にする事がない部分ですが、この基礎がしっかりしていないと、家が傾いたり、地震の時に大きな被害になります。地盤の固さなどを事前に調査し、地盤があまりよくない場合は杭を用いるなどして地盤に応じた基礎をつくるよう、設計者・施工業者と相談してください。
コンクリートとシロアリ
ポイント(3) 構造
住宅の一般的な構造には木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造があります。それぞれに長所と短所がありますが、地震が多く、高温多雨多湿な日本ならではの構造・材料選びが必要となります。特に木造の場合は、木材が常に湿る状態にならない通気工法などの対策や地震力に耐える構造にするなどを設計者・施工業者に十分確認して下さい。
地震とシロアリ被害
ポイント(4) 温熱環境
普段あまり耳にしない言葉ですが、温熱環境とはお家の中の温度分布や温度差の事をいいます。お家の中に極端な温度があると住み心地がよくないばかりでなく、健康被害になる場合もあります。お風呂から上がった部屋が極端に寒くて、ヒートショックと呼ばれる症状になり脳梗塞や脳出血になる場合もあります。お家の断熱の方法や窓の断熱性能を高めれば、これらが解決されるばかりでなく、冷暖房費を少なくする事も可能なので省エネルギー対策にもなります。
高断熱住宅とシロアリ
ポイント(5) 高気密と換気
温熱環境をよくするためには、断熱性能を高める必要がありますが、その場合お家が隙間だらけでは、せっかくの断熱性能も発揮できません。そのため、断熱材とセットでお家の隙間をできるだけ小さくする高気密化もポイントになります。ただし、お家のなかで人間が生活する事で二酸化炭素が排出され空気が汚れるので、高気密住宅では常に換気をする事も重要となります。換気は呼吸や炊事など人間の生活で発生する空気の汚れだけでなく、建材や家具などから発生する空気の汚れを浄化するうえでも、なくてはならないものです。もちろん、建材や防蟻材を常に有害な物質がでないようなものにする事も重要です。
シックハウスと防蟻薬剤
ポイント(6) 点検のしやすさ
ピカピカのお家も長く使ってくると、点検や修理が必要になってくる箇所があります。機械や設備にかかわる部分だけでなく、床下や天井裏など、必要に応じて点検できるような構造にしておく事がお家を長く使っていくポイントになります。
点検とシロアリ