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技術者インタビュー
ターミメッシュジャパン(株) 施工担当 田島肇がお答えします。 施工担当 田島肇氏
ターミメッシュ ジャパン
研修所での指導のひとコマ→
質問1 ターミメッシュの施工をはじめて何年ですか?
田島 もう10年になります。
質問2 最初はどこで研修されたのですか?
田島 ターミメッシュの故郷、オーストラリアのシドニーで、TMA社の施工技術部長マーサ・コリンさんについて、3週間みっちり指導を受け、その後、オーストラリアのターミメッシュの現場を1ヶ月間研修しました。
質問3 オーストラリアは建築も文化も日本と違うと思いますが、どんなご苦労がありましたか?
田島 最初は言葉もわからず、見よう見真似でしたが、表面だけでなく、とにかく彼らがやろうとしている内容を理解するように努めました。シドニーの住宅は、外装にレンガを多用するなどやはり日本の木造と違いますが、シロアリに悩まされているのは同じです。オーストラリアのある施工士が言った「シロアリになった気持ちで、どこから家に入れるかを考えれば、どこにメッシュをはるべきかわかる」という言葉が大きなヒントになりました。
質問4 日本での研修の講師という事ですが、どれくらいの施工士を教えられたのですか?
田島 もう650人の方に研修させて頂いています。研修させて頂いてわかったのは、作業のスピードは遅くても几帳面に何事もする性格の人がターミメッシュの施工士に向いているという事でした。
質問5 これからの抱負をお聞かせください。
田島 まだターミメッシュシステムは、日本に広くは根付いていませんが、薬剤を使わないシロアリ対策としてきっと一般化すると思っています。この工法が信頼に値する工法であり続けるために、優秀な施工士を今後もどんどん育成したいと思います。

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